Janne Da Arc
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もう冷くなっている彼女に 何度も呼びかけて いつまでも 声が枯れ…
左くすり指に 光る目ざわりな指輪が邪魔で kissが苦い
理想の中でありもしないはずの世界だけが広がる
何もいらないけれど 証を下さい
一人にしないで 奴隷でイイから
忘れられなくて 離れられなくて あなたの嘘をまだ どこかで信じてる
飾らなくていい 愛されたいだけ 今すべてを無くしても あなたが欲…
あなたの嘘をまだ どこかで信じてる
愛なんて ちっぽけだから 全部無料であげる
こんなにツライなら 愛なんて信じない
アブナイ奴もいるから 僕が送るよ
今頃君もこの空を誰かと見上げているの
君の幸せだけ願うよ
ただ逢いたくて、逢えなくて、君の幸せだけ願うよ
だけどこれ以上は悔しいから綺麗にならないで
“さよなら”を描いた白い吐息 流れてた歌が悲しくて 思わず耳をふ…
振り向けば君がいて また何気なく 笑いかけ
長い旅路のどこかで 傷つき迷う事もある 辛くても春がくる度また…
窓に映る景色は 時と共に変わるけど 君の心に映る景色は 変わり…
桜舞い散る今日の 二人流した涙は 君が大人になる度 大事な物に…
この校舎で 初めて出逢った時 君のその笑顔から 僕のすべてが始…
もう今日から 歩くそれぞれの道 行き先は違うけれども 目指す場…
あの頃から何年…この先何年経っても ずっと覚えてて下さい また思…
人生なんて雨のち晴れ
今日も精一杯生きてるけど 幸せって一体何なの?
いっぱい失敗をくり返して いつの日か 虹 渡ろう
明日の事は このコインに委ねる
季節の移り変わり 少し戸惑いを覚えた 「なぜかしら自分一人だけ …
耐えるだけの強さじゃなくて 違う痛みも受け止める勇気
傷ついて そして つまずいて 涙流して 人は大人になれる
見たくない事に瞳を向けなきゃ 太陽は道を照らしてくれないと思う…
すぐ傍に 涙拭いてくれる誰かがいる 君は一人じゃないよ
“強くなりたい”と思う気持ち 気がつかないうちにただの“意地”に変…
僕もまだ 夢の途中 限界を振り切れ
やらなきゃいけない事 他にもあるだろ ここで足踏みしてる場合じ…
例えばすべてを捨てて 守るモノがあるのなら それは君じゃなきゃ…
迎えに行くから 大人しく待ってろよ
君がいれば優しい死神がきて 安らかに逝かせてくれると思うんだよ
君がいる時代に 生まれて来れた事が 僕にとっての 生きてる意味…
きっと生まれ変わったって 同じ場所で きっと君を見つけてあげるよ
もし君が恐い夢の中で 迷子になって泣いてたら kiss で涙をふいて…
手初めに君の声から好きになって…今じゃ 気の強さも すねた顔も 嫌…
俺のすべてをダメにした そんな彼女を愛してる…
白いキャンバスに描く 鮮やかな未来を 今より眺めのいい場所へ 君…
霧の様な世界で 一つだけの真実 君の残した傷跡 それはマリアの…
うたかたの恋じゃなく 本当の愛を求めて
マリア 愛して 死ぬまで だまして
僕のこの声聞こえますか? 僕の気持ち伝わりますか? 僕の心が聞こえ…
人を愛するという事は 別れた時、なくした時に どれだけそこで“あ…
君を愛してきた”証”を この湖(うみ)に沈めたとしても 君と過ごして…
心が醜いままじゃ 見た目変えても意味がない!
嘘を重ねて 嘘に取り憑かれて 嘘で固めた姿で 何言っても嘘臭い
石は磨いても ダイヤにはならない 心が醜いままじゃ 見た目変えて…
もう帰りたくないのよ 太陽のない場所へ もう帰りたくないのよ …
いつも ここで流す涙はみんな同じ味がするから
まだ 届かなくて もどかしくて こんなに傍にいるのに 抱き締め…
どれくらい 強くなれば 君を救える?
誰かに逢いたいのに 一人になりたかったんだね 望まないとしても…
一人で 泣かないで ほら耳をすませば聞こえる 僕の声 君を呼ん…
せめて僕の思いだけは どうか君に届いて
素直になれなかった二人のすれ違いが きっと失くしたもの 二度と元…
銀のリング捨てた細い指で 君は誰に触れるの? 甘い過去の時間さえ…
君をLunatic Gateまで連れていってあげる 何か隠してるその扉 開…
一人きりの夜の方が好きだったはずなのに 気がつくと 君の感触を…
君との 想い出だけは 一つも 雨は流さない 短すぎた季節の中で…
どれだけ 記憶辿っても どれだけ 時間が過ぎても こんなに 忘れら…
このまま 時間を止めて 悲しみ 涙 枯れるまで もう一度 今心…
僕と君に別れの言葉は必要ない なんてもうジョーダンじゃない!!
とるにたらない 存在ならば もう寄りそったりしないで 僕は君に…
じれったいロマンス 君を離さない だけど 身勝手なロマンス 決…
身勝手なロマンス 決して彼女にはしない 未来のない関係には 終…